生産者情報
           
京都府の東南端に位置する童仙房高原で、昔ながらの自然木(樹種はクヌギとコナラ)による栽培によって椎茸をつくっています。

生産者】

櫛田しいたけファーム
kushida shiitake farm
代表者:櫛田豊久

《所在地》
京都府相楽郡南山城村童仙房高原



写真(上)2002年京都府生しいたけ
品評会にて知事賞受賞!

櫛田豊久プロフィール
1968年生まれ。宇治市出身。サラリーマン家庭に育ち、西宇治高校、一浪後京都工芸繊維大学に進学、バブルの恩恵を受けて就職するも脱サラ、平成9年に童仙房高原のシイタケ農家で約1年半研修し、平成11年2月にIターン就農を果たした。



 

    kushida shiitake farm 全景             


トレーサビリティとは

食品を購入するときに、いつ、どこで、誰によって、どのようにして作られたかをトレース(追跡)できるシステムのことを言います。
農薬、肥料等の使用状況や播種、収穫日などの栽培経過を明確にすると言う目的があります。

kushida shiitake farm のトレーサビリティ→こちら
 http://seica.info/ カタログNo00004594