昔ながらの原木しいたけ感動の食べ方 ・しいたけ嫌いの人が食べられます ・しいたけってこんなに美味しかったっけって言ってしまいます ・他のしいたけが食べられなくなったらごめんなさい ・お店で鮮度の良い椎茸(ヒダのなるべく白いもの)を買って下さいね
★ 焼きしいたけ 鮮度の良い原木しいたけが手に入ったらまずこれいっとかんとね ☆マツタケ式の焼き方 鮮度の良い椎茸 石づきを切ります 写真のようにさい 軸に火を通す為 て傘を下にして焼く に横向きで焼く ポイント: 肉厚のしいたけに向いています。 大きい椎茸は4つ割、小さい椎茸は2つ割にして下さい。 ポン酢、ショウガ醤油お好みで食べて下さい。 ☆塩パッパの焼き方 石づきを切ります 傘の根元で軸を切ります。 傘を下にして焼く。ヒダの上にジュワッとつゆが出てきたら 塩をパッパとふってできあがり。じくは、短冊形に切って 別で焼いて下さい。 ポイント:じくはポン酢が合います。 ヒダの上につゆがにじんできてから”タメ”をつくって塩 パッパが出来たらもうあなたはプロ。 肉厚の椎茸には火が通る工夫(十字切り)をして下さい ★ ヘルシー揚げ〜しいたけのフライ ゼッタイはまります。一度やってみて!面倒な人は天ぷらでも感動できます。 ★ おでん 我が家でもよくやります。しいたけをそのまま入れて他の具と一緒に煮込みますしいたけ激うま! ★ しいたけマヨ 近所の子供さんのおやつにひそかなブーム。少し小さめのしいたけを用意します傘を下にしてひだの部分にマヨネーズをお好きなだけのせてオーブントースターでチン!マヨネーズが少しきつね色になった頃が食べ頃。大人の方は好みで七味をふる。
【材料 4人分】 ・昆布(6×30cm)−3枚 ・干椎茸 −6枚
干椎茸に豊富に含まれるビタミンDが、昆布のカルシウの吸収をたすけます。 昆布はだしを取った後のものでも十分。 それをポリ袋に入れ、冷凍庫で保存します。 冷凍すると繊維がやわらかくなって煮えやすくなります。
【作り方】 昆布は水に浸して柔らかくするか、出しをとった後のものを使って、3cmの角切りにします。 干椎茸はもどして千切りにします。 鍋に材料と、かぶるくらいのもどし汁か水を入れ、昆布が柔らかくなるまで煮てから、調味料を加えて煮含めます。
【材料 4人分】 ・生椎茸600g または乾し椎茸100g ・食塩カップ1 ・水2リットル
【からし床の材料】 ・からし粉カップ1 ・水カップ1/2 ・こうじカップ1/2 または板粕100g ・砂糖または水飴100g ・食酢大さじ5 ・食塩大さじ4 ・サラダ油大さじ1 ・ウコン粉適宜
【作り方】 からし床を作る。からし粉を水で練り、1〜2時間放置して辛味を出す。その後、他の材料を加え混ぜ合わせる。 生椎茸は軸を落とし、大きいものは2〜4つ割にした後、水洗いをしてゴミを取る。 乾し椎茸は、水に30分間以上浸して戻し、生椎茸と同様にする。 分量の塩水を沸かし、椎茸を1〜2分間くぐらせる。 ざるで水切り後、手で軽く絞り水気を拭き取り、からし床に漬ける。 からし漬けの表面をビニール等で密着させておくと、1週間くらいで食べ頃になる。 冷蔵庫で保存すると良い。
【作り方】 からし床を作る。からし粉を水で練り、1〜2時間放置して辛味を出す。その後、他の材料を加え混ぜ合わせる。 生椎茸は軸を落とし、大きいものは2〜4つ割にした後、水洗いをしてゴミを取る。 乾し椎茸は、水に30分間以上浸して戻し、生椎茸と同様にする。 分量の塩水を沸かし、椎茸を1〜2分間くぐらせる。 ざるで水切り後、手で軽く絞り水気を拭き取り、からし床に漬ける。
からし漬けの表面をビニール等で密着させておくと、1週間くらいで食べ頃になる。 冷蔵庫で保存すると良い。